さとこ虫ブログ

イラスト制作を中心に活動する、さとこ虫ワールドを綴っていきます。

2026年カード「静寂」

最後のカードになりました。

お付き合いいただいてありがとうございます。

 

今日は12月30日。

珍しく年内にカードの解説が終わります。
一年が終わる除夜の鐘が鳴る「静寂」な感じが好きです。

 

「静寂」

 

 

静寂は、

何度も過去に出てきたカードです。

くりかえし静寂でいることの大切さを感じています。

 

頭の中も周りからも情報を避けて

心が静まるシーンを作る。

自分の中の静寂に出会っていく。

こんな世の中だからこそ特に必要なことだと思います。

 

1番の静寂は自然の中にありますよね。

ぜひこの1年、自分の中の静寂に

注目してください。

 

答えも求めない

解決しようとしない

自分にまとわりついた諸々を

手放していく

そんなタイミングを意識したいです

 

2026年カード「体を使う 動かす」

今回のカレンダーとカードはさとこ虫が登場して
大活躍してくれました。
私自身は4月に犬の散歩で転倒して、手指を骨折してしまい
体の大切さや治療にたくさん身に沁みた年でした。

 

「体を使う 動かす」

 

もちろん体に注目すると言うカードだと思いますが、筋トレなどが流行っている

昨今、鍛えるということではない気がします。

いつも使っている筋肉を緩める

 使っていない部分を意識する

 

自分の体を自分で調整できる

と意識してみる1年になりそうです。

 

さて今年1年働いてくれた身体に

感謝して 労って たったひとつの自分を

抱きしめて終わりたいものですね。

 

2026年カード「機を見る」

2026年は丙午(ひのえうま)

そう この干支生まれの還暦です。
女の子は産まれてほしくないと言われた
この年生まれ。

馬の絵はぜひ登場させたかったのです。

 

 

「機を見る」

 

 

機を見るとは、勇ましく何かを始める機会を
待ち構えているという感じでしょうが、
実は少し違います

 

まず心を沈める。

風が吹いてくるのを待つ。

タイミングが来たときに、一瞬で決める。

でもずっとそのことに注目しない。

普段は忘れてるくらいでいいんじゃないかと思います。

 

心を穏やかにしていれば、その機会が来たことは瞬時にわかるでしょう。

2026年カード「ささやかなこと」

背中に乗った蝶が飛んでいかないようにじっとしている。
虫や草花などの小さな生き物は、このような波動で
存在してますよね。

 

「ささやかなこと」

 

 

気持ちが大きくなりすぎたり、プレッシャーに向かっている時、

「ささやかなことから始めればいいんだよな」と
思うことで心が静まるのです。

 

どんな大きなことも、ささやかなことからしか始まらないし、
ささやかだからこそ、心に染みることがあります。

この1年、ささやかなるものと仲良くしてください。

 

その微細なエネルギーの中に、深なるものが潜んでいるようです。

2026年カード「食べる」

離れて暮らしていた息子が帰ってきて、肉体系労働の2人の息子の食事は

作った端からなくなっていきます。

つられて私も食べる量が増えてます💦

 

 

このカードを持った方はきっと食べること

お好きな方ではないでしょうか?

 

食べる事は、

体を維持していくこと、

おいしいと感じること、

食べるときの空間、

それは豊かにもなるし、寂しさを感じることもある。

人は食べることにいろんな意義を見つけていると思います。

 

何を食べるかでもあるし、どう食べるかでもあるような気がします。

この1年、食べるとことから、広がる世界を満喫してください。

 

2026年カード「やめる勇気」

このカードを見て仕事をやめる⁈ と思った方が数名。

それほど仕事って、いつ辞めよう(辞めたい)と
思ってしまう事は多いかもですね。でもちょっと違う角度です。

 

「やめる勇気」

 

 

 

ついやってしまうことってあります。

自分で当たり前だと捉えていることも、ほんとに必要なことでしょうか?

 

例えば、誰かのお世話をしてしまうこと。

例えば健康に気を使いすぎること。

例えば人に気に入ってもらうように気を使うこと。

 

なぜ人はそれを続けるのでしょうか?

そこには、何かの不安が潜んでいないでしょうか?

 

もう自分では卒業していいものを手放せると言う勇気、2026年はこれに注目していってほしいと思います。

2026年カード解説「佇む」

クリスマスに友人のイベントに珍しく行ってきました。

海の目の前に建つ会場は、確か6年ほど前に訪れたところです。この間にいろんなことは起こったのだけど、海を眺める気分は何も変わらない気がする。ただただ 佇んでいるのでした。

 

 

 

 

「佇む」

 

 

 



 

大きなリアクションの中にいる時、つい巻き込まれそうになる。そんな時にこそ、自分の立ち位置や見解を冷静に捉えてみる。

大多数の意見が自分の本当の気持ちなのだろうか。正義がもっともだとされていないか。

無理して表明しなくてもいい。佇んで見守っておけばいい。

なかなかできないことだけど、それに気をつけておこうとすることは大切なことだと思う。

 

物事を静観するって カッコつけてるわけでなく自分の心がざわつきながら、それを鎮める時間でもあるんじゃないでしょうか?

佇む、というフレーズがピッタリきます。